朝日新聞コラム

多田耕太郎の連載コラムです。

紅姫プロジェクト

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拝啓

 
 

 野山の新緑も色増し、爽やかな風が吹く季節となりました。
 皆様におかれましてはますますご清祥のことと拝察申し上げます。
日頃より(やまのべ多田耕太郎のさくらんぼ)をご愛顧賜わり、まことにありがとうございます。

 

 私が平成8年にサクランボ栽培に取り組んでから今年で21年になります。
これまで、より良いサクランボを栽培、生産販売するオンリーワンのサクランボ農園になろうという目標を立て、試行錯誤を繰り返しながら、栽培面積を当初の約5倍の3.3haまで拡大し、出来る限りの力を注いでまいりました。
 現在、私を含めて10人の常勤スタッフと、収穫、箱詰めなど繁忙期には約20名のパートタイムのスタッフと共に、理想とした農園に近い形にまで整えることが出来たと思っております。
 これもひとえに皆様方のお力添えがあったからこそと、改めて深く感謝申し上げます。

 

 その上でこの春(4月1日付)、平成26年に東北大学大学院農学研究科を修了後、新卒で入社し3年間、真摯に現場の仕事に取り組んできた安食政史君(27歳)を常務取締役に任命しました。
 これから先、安食君を中心としたスタッフと共に、より良いサクランボを作って、皆様から「サクランボと言えば多田農園」と言っていただけるよう努力してまいります。

 

 皆様には是非、今年もご自宅でご賞味いただくことは勿論ですが、初夏のお便りから、お中元、ご贈答用に引き続きご利用いただければ幸いです。

 

 (やまのべ多田耕太郎のさくらんぼ)ますますのご愛顧、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 
 

敬具

 

平成二十九年 初夏
多田農園 園主 多田 耕太郎

 
 

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